春の大会が終わって次は何を目指して指導すれば良いのか。目標はあります。しかしその目標に到達するために目指すものがないと、その目標はただの憧れで終わってしまう。
もしくは、その壮大な目標を持つ自分に自己満足しているだけに終わる。
いつも心に決めているのは、自分で考えて、自分で判断して、自分で行動する。
そして出た結果に責任を持つ。そんなことができたら、いいんだけど。
今、目指すものを子どもたちに聞いて見ました。
かなり難しいこと言ってます。
大人でもなかなか理解することが難しいのに、子供にそんなこと聞いてもね。
それでも、作文で書くように言いました。
書くように言ったのは一回。無理に書かせた作文なんて意味ないですからね。
本当に、目指すものがある人は書くし、あまり意識のない幼い子は、他の子が提出するのを見て、ヤベってなって書く。しかも何について書けばいいかなんて忘れてる。
こんな思いを持って言ったので一人でも提出したら、いいかなと思っていました。当然、一人も出さなかったらお説教です(笑)
そしたらなんと、ほとんどの6年生が提出しました。内容も、その子なりの目指すものを書いてありました。
こんなこと、直筆で書く機会なんて今時は、ないですよね。内容よりも文章を書いて自分を見つめる機会にできる選手になってもらいたいです。
目まぐるしい情報の波にのまれず、自分をしっかり持った子になって欲しいと思います。