上尾朝日×小手指
9時30分キックオフ
試合開始から上尾朝日の圧倒的なボール支配率。
そんな中小手指は、一人一人の個人技が光ります。
ただし、圧倒的に、ボールに関わる選手の多い上尾朝日、ボールもってる選手の選択肢が多いこと、さらに次のプレーへの想像力が豊富です。シュートの本数も多いが小手指のキーパーもナイスプレイ。そして前半終了
前半2対0
そして後半
後半もボールの支配率、ボールに関わる選手の多さで上尾朝日が圧倒してました。
が！小手指が難しいことせず単純にボールが中盤から出たボールに個人技でドリブル、小手指2人に対し、上尾朝日は６人のディフェンス。
小手指の選択肢は、ドリブルで行くかもう一人にパスするか
と！いきなり浮かしたミドル、キーパーも前にで出て対応できず得点！
うーん、その選択肢、よくキーパーを見ていたんです。
やはり意外性の中で得点は生まれやすいですね。
そんなこんなで4対2で上尾朝日の勝利！
でも後半2対2の小手指も個人技、気持ちが伝わった試合でした。