コンフォートゾーン

2026年03月17日 15:20

コンフォートゾーン、前にも少し触れました。
意味は
コンフォートゾーンとは、その人が安心して過ごせる心理的な領域を指す。このゾーン内では、ストレスを感じることなく、安定した状態で過ごすことができる。具体的には、自宅やよく行くお店などの慣れ親しんだ環境、気心が知れた人間関係などが含まれる。
コンフォートゾーンで起きるものごとは自身のスキルや経験で対処できることがほとんどであるため、刺激が少なくリラックスして過ごせる反面、自身の成長やスキルアップにはつながりにくい状態となる。

そしてコンフォートゾーンの周りにラーニングゾーン、さらにその周りにパニックゾーンがあります。

コンフォートゾーンは、そこにいればなんのストレスもなく、過ごせます。
その代わりに成長しない。
ラーニングゾーンは、不安やストレスがかかるが、適度な緊張感によって集中力が高まって成長することができます。

コンフォートゾーンにいたままでは、成長しません。いかにコンフォートゾーンを脱してラーニングゾーンに身を置き、不安やストレスと闘いながらことを成す、これが成長だと思います。
ただし、不安やストレスがあまりにも過大になりすぎると、パニックゾーンに入り込み成長することを諦めてしまい、最悪の場合思考停止になります。

子供の成長はこのコンフォートゾーンをいかに抜け出して、不安やストレスと対峙して、目標に向けて、意識を持っていくこれが成長になると思います。

小学高学年になるといかに早くこのコンフォートゾーンを抜け出すかが成長のカギになります。
しかしこのコンフォートゾーンを抜け出そうとしてる子供にストップをかけるのが親なんです。
親はこのコンフォートゾーンの外側のラーニングゾーンをパニックゾーンと勘違いして、子供が"傷ついてる""落ち込んでる"などといい、コンフォートゾーンを抜け出そうとする子供にストップをかける。
親自体がコンフォートゾーンを抜け出したくないんです。
自分自身だけでそう考えでいる分にはその人のありようで良いのですが、自分の思い通りにしようと他人を巻き込む。
それがモンスターペアレントなんだと思います。そんな輩がいるから、徒競走では全員同時にゴールする、演劇では、桃太郎がたくさんいる、なんてくだらないことが起きる。
それを容認する世の中になってしまっている。

子供の手を離すのは、いつなんだろう。
子供の手を離す時期が早いほど、子供の成長は早くなります。
その成長の先に、親子関係にプラスアルファで友達関係になり、成人になったら一緒に大人の付き合いとして酒を飲めるようになると思います。

今時の小学生の親は、子供がまだコンフォートゾーンの中で成長してる時に「うちは子供とは友達感覚だから」なんてのたまう。
自分が子離れしたくないだけなのにね。
そんな子は、いつまで経っても考え、所作が幼いです。
そんな子がチームには多いですね。
◯"ー◯
このコンフォートゾーンは、一生つきまとうことになるので、そのことと対峙し常に成長の機会を手に入れたいものです。

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