柿谷選手の引退会見後の囲み取材について、つまみ食いではあるが、その部分だけを取り上げて非常に共感しました
「サッカーは難しい」この言葉の他にいろんなこと言ったのだと思うけど、その部分の話がとても共感しました。
それは、少年サッカーにも言えることじゃないかと感じました
サッカー指導者の著書の帯にこんなことが書かれていたらしい
「選手の約7割は指導者の理論を欲していない」
事実はわからないが、少年サッカーでも言える
「子供の約9割は指導者の話を理解していない」
そしてその前に
「子供の約9割に、指導者は話を聞かせることができていない」
もしくは
「子供の約9割は、指導者の話を聞いてる"つもり"」
こんなチームが多いのではなかろうか。
当然、強いと言われてるチームは、
「子供のほとんどが、指導者の"理論"を理解しようとしている、もしくは理解できている」
そんなチームの子は、話を聞く、理解する、言わんとすることを自分で考えられる素地があるからだと思う。
日常生活の身近に、サッカーがあり、いつもサッカーのことを考えたくなっている環境なんだろう。
サッカーの理解の話に戻しますと、子供に対して難しい話が多いような気がします。
話をするよりも、子供達が自由な発想ができて、その発想の方向性が概ね間違っていないように調整することが指導者の役割のような気がする。
その発想が"やらされていない"ことを自戒します