できることだけやる、できないことはやらない。これ小学生の宿題のことだそうです。
日本の一人当たり労働生産性は、OECD加盟38ヵ国中31位(日本生産性本部「労働生産性の国際比較2023」より)と、先進国の中で最低レベルの労働生産性というのが実態です。
これからの日本は、人口減少していきます。その中で大人の労働社会に求められるのは"労働生産性"だそうです。労働生産性の良くない人は、もしかしたら切り捨てられる"かも"しれません。
サッカーの練習でも気になることが。
自分のできるプレイは、進んでやるけど、自分が苦手もしくは、まだこれからできるようになるプレイは、やりたがらないんです。
絶対評価(今できてることで評価する)がまかり通ってるのではなかろうか。そしてその場その時できたことで評価されることを求める子供が多いように思います。
そうなると、今できることしかやらなくなります。そうチャレンジする子が少ないのです。
できたことは認めてあげる必要はありますけど、また認めてもらいたくて同じことをやる。そんなのだんだん認めなくなりますよね。
そうなると、"つまんない"になるわけです。
認められることに快感をおぼえるのはとても良いことなのですが、次に行こうとしない。今の場所から抜けきらない。以前話した"コンフォートゾーン"から抜けられない子供が多いような気がします。
「いかに、子供にチャレンジを促すか、」そんなことを考えながら子供たちに接してる今日この頃です。
ただし、もしほとんどの子がチャレンジできたとしても、少数チャレンジしずらい子もいます。そういう子をいかに切り捨てずにチャレンジの重要性を理解させ、チャレンジに前向きにさせて、集団全体が満足するように努めていく必要があるのではないか。
繰り返しますが
「日本の一人当たり労働生産性は、OECD加盟38ヵ国中31位(日本生産性本部「労働生産性の国際比較2023」より)と、先進国の中で最低レベルの労働生産性というのが実態です。」
労働生産性が良くない大人は、これで切り捨てられるのでしょうか。
ダイバーシティ(多様性)が叫ばれてる現在とは矛盾しないのか
マイノリティは、切り捨てて良いのか
そんなことが現代の課題だし、いろんなところに矛盾はあります。その矛盾を解決すべきと"脳を使うのか"、"世の中そんなもんじゃないと諦める"のか、そんな矛盾をどうすることが良いのか私にもわかりません。
しかし、世間を少し覗くようになってきた"子供"はその矛盾に、言いようのない不安や怒りが心に芽生えてきます。論理脳が進んでる子は、道理を話し出します。
しっかり脳を使って論理的に子供が納得するような話ができるのだろうか
俺には自信がありません💦
たまには、真面目な話してみました(笑)
3、2、1、はい!
またグラウンドでお会いしましょう