日常豊かに穏やかに過ごしたいものです。
しかし、日常にはイベント事が舞い込んでくる。
その関わるイベント事の詳しい情報が欲しいですよね。でないと、判断できない。
その情報の取得の仕方の話です。
イベントやるなら、詳しい情報は説明されるべきだろうと待ちの姿勢。
いつまで経っても説明がないまま時間が過ぎる。情報知りたい、説明がない、イライラ。
楽しいはずのイベントがなんか、嫌な感じに思えてくる。これから起きるイベントについてそんな感想になってしまう。こういう事、今は多いのかなー。
その人の知りたい詳しい情報はイベント側は分かりません。
聞きたい側は、何もしなくても自分の知りたい情報は主催者側から来るはず、と思いがちです。
今の時代、物事のスピードは速くなっています。自分の知りたいことは、自分で主体的に調べるなり、聞くなりしないと、そんなことやれる人が多くいる集団のなかから遅れをとってしまいます。
めんどくさがらず、主体的に情報を知るための行動のできる家庭は、今後楽しい時間をすごせることになるでしょ。
待ちの姿勢の家庭は、受けられるはず恩恵を受けられず、文句をいうハメになる。
そんな家庭はうちのチームでは、無いことを祈ります。
うちのチームは、最低限の説明はします。共用的に。
個人的に何かある人は、個人的に話してください。そんなことのできる家庭は、チームスポーツの恩恵を得られます。
最後まで情報は、相手からもらえるはずと思ってる家庭には、あんまり良いことは、ないかな。
そういう家庭にかぎって平等平等言うんじゃないかな。そしてカスハラへ
チームの子供達は、ものすごくサッカーの技術は伸びてます。
ぜひお父さんたちも見に来てください
家庭の主体的な行動は子供に通じてます
子供は感じます。子供のお手本は家庭なんです。良いお手本をみせてあげてください。
"先んすれば人を制す"
平等を超えたところにそんなことはあります