努力と報酬

2021年04月27日 06:03

4月25日の「努力する力を獲得する練習」無事終わりました
この練習に参加した3年生4年生の男子、3年生4年生5年生の女子お疲れ様でした
そして保護者のみなさん、コーチのみなさんありがとうございました
 
この練習は、自分で「努力する力を獲得する」を仮説を立てて考えました
仮説?いやいや勝手な妄想だと思います
しかし、「努力する力」が付いたかどうかわかりませんが、私はそれ以上の収穫を得ました
それは、子供たちの一生懸命を見させてもらいました。
その一生懸命、とても感動しました
さらに保護者のみなさんが協力してくれたことです
いつも自分が言っている、やれる人がやれることを実践して、一人一人が協力してくれました
それに関しては、感謝しかありません。本当にありがとうございました
もしかしたら、自分が「努力する力」をみなさんからいただいたのかもしれません
今後も今日のことを胸に子供たちのためにやれることをやっていこうと改めて感じさせていただきました
そして今回の練習が成長の小さな小さなきっかけになったらうれしいです
 
ここで努力についてちょっと
努力することは、何らかの報酬を得るためにすることです
その報酬とは、自分の体力がつく、自分の技術が向上する、自分が納得する、など自分の中でよい感情を実感するためにやるのだと思います
ただしその報酬は、先になることもあります。
(それを、表す言葉が「継続は力なり」なのかもしれません)
しかし現在は、その報酬がすぐ得られないと満足できない人が多くなってきてます
結果が出ないと我慢できない、やっても無駄、などと感じてしまうのかな
「ほめて育てる」これがもてはやされているのもそのせいなんでしょうか
報酬の先送り理由、報酬が目に見えない不満を解消するためのものじゃないか、な~んて感じてしまう
 
ジャガーズでは、報酬はすぐには得られないことが多いと思います
どのくらい先の報酬を見据えているか、3か月後?6か月後?1年後?。
いやいや22歳を見据えています
そのことは、グラウンドで話したことあるのでここでは控えます
そんな先じゃ いやん、という人にはジャガーズでは納得を得られないかもしれません
だって
すぐ、うまくならないと嫌なんでしょ
すぐ、レギュラーにならないと嫌なんでしょ
すぐ、点取らないと嫌なんでしょ
すぐ、勝てるようにならないと嫌なんでしょ
すぐ、称賛を得ないと嫌なんでしょ
 
なんでこういうこと言うかというと、現在のジャガーズ出身のJリーガー原田虹輝の父親に言われました
ジャガーズで覚えたことがあったから今があるって
(何を覚えたかはここでは言いません。誰しもが獲得できるとは限りませんので。期待されるといやなので)
お世辞も入ってるかもしれません。でもねそんな風に言ってもらえてうれしい限りです
他にも、ジャガーズにいたおかげと思われる行動をOBからよく聞きます
しかし中には、報酬が遅いからとやめていった子もいることは事実です
 
そういう信念でやっているので、一つ一つの指導に理解できないこともあるかもしれません
あの指導が理解できない、指導力不足なんじゃないか、など思われる人もいると思います
(確かに指導力不足です、完ぺきな指導できたことは一度もありませんし、失敗ばかりです)
でも実際にジャガーズの活動に参加して、感じて、話を聞いてもらえば???
わからない人はわからないか~
別にすべての人に理解してもらおうと思っていないので
それに、今すぐ技術を身につけたい、子供の人生のピークを今持っていきたい親も実際いるので
そういう人は、すぐうまくしてくれるチームに行ったほうがいいと思います。
そんな風に頭で思ってる人は、いないと思いますが、意識以外のところで思ってる人がいることも事実
実際、俺も思うもん。全国大会行ったら鼻高いだろーなー、とかカッコ良くいたいなーとか
そう思うのは、当然だよね。だって人間だもの(みつを)(笑)
 
そういう気持ちを持ってもね、今この子に大事なことは何か、自分の無意識の意識を取り除いて考える努力をしてます
なかなか難しいけどね
でも22歳を目指す、って言う信念を忘れない努力をし続けて今後も行こうと思います
そういう意味で今回の「努力をする力を獲得する」練習は、自分には、すごく刺激を受けました
今回の子供たちの姿、保護者の子供を応援する姿を見たら、信念はゆるぎないものとなりました
ちなみに22歳まで子供の面倒は見ませんからね(笑)
ジャガーズは小学6年生までなので
 
今後もグラウンドで話していこうと思います
話は全員にいきわたらないかもしれません
言ってもらえば、話しますので(でも長いですよ~俺の話(笑))
 
追記
今回の「努力する力を獲得する」練習だけではなく、キッズクラス、など他の学年からも、たまたまだと思いますが、たくさんの感謝の言葉を同時にいただきました
連絡をいただけた保護者のみなさんありがとうございます
とっても励みになりました
 
今後もそれらの言葉に甘えることなく、謙虚に、熱く、できること×110%くらい頑張っていこうと思える一日でした

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