努力は夢中に勝てない

2021年04月12日 20:47

この言葉、受け売りです
でもこの言葉の説明を聞いてすごく納得してこころにスーっと入りました
それを自分なりの理解でつぶやきます

努力の定義をこう決めます
ある目的を達成するためにやるべきことを、目的を達成するまでやり続けることを努力とします
ということは、その目的がなければやらないってことですよね

夢中は、目的が曖昧でも、それをやること自体がやりたいということなので、いつまでもそれをやり続けます

同じやることでも、努力と夢中どっちが身につくか
当然夢中ですよね

今チームでは、上手くなりたいと思ってる子が多くいる

低学年も含めて上手くなりたいと思うことは当然だと思います
(低学年は、親の方かな(笑))
高学年の子は、同じ上手くなりたいでも、その気持ちが強くなってきたように思います
その理由はさまざま

想像するに、試合に出たい、あの子のようになりたい、優秀選手選ばれたい、試合に勝ちたい、親に認められたい、コーチに認められたい、周りに認められたい、そういう外的原因がほとんどだと思います。
今、子供の中に自分が納得したい、もっと上手くできるようになりたい、もっと知りたい、など内的原因で上手くなりたいと思ってる子が少しずつ出てきたのかなって思います

これ、努力と夢中と同じだと思いました

そしてもう一つ
他人に認められたいのと、自分が納得したいとも同じだと思います

親も子も他人から認められたいという承認欲求は、努力を生みます
しかしその承認欲求は幻で他の欲求が出てきたために、その承認欲求が消え去ることもあります
そうなると努力しなくなるんじゃないかなって思います
親と子で同じ温度の承認欲求が生まれた時は一体感が生まれて、親子で気持ちが通じた感で胸が高鳴ります
でもどっちかの温度が下がった時は、どっちかが不満になります
そうなると親子感だけじゃなく、周りに対してもその不満によって落ち着かなくなります
全部が全部そうなるとは思っていませんが、不満になることのメカニズムの一例です

自分が思った通りにならない不満には仕方ありませんが、周りに迷惑かけないでくださいね

くれぐれも
「どうしてうちの子試合にでないんですか!」
とか
「どうしてうちの子少ししかでないんですか!」
思うことは、否定しないし、理由を聞いてもらってぜんぜん平気ですが、お願いですから感情的にならないでくださいね
すごーく、みっともなく、周りから惨めに見えますよ

なんか取り留めない話になってしまいましたが、まー適当に受け流してください(笑)

チームとして言いたいのは、努力を憶えた子を夢中にさせたいし
先に夢中になった子には努力を覚えてもらいたいと思います

なんか長年やってると、いろんなことが見えるように感じます

これから試合が増えます
くれぐれも、僕を感情的に責めないでね
気の小さい僕はビビっちゃうので(笑)

あと早く、子じゃなくて選手と呼べる子が1人でも増えたら嬉しいです

記事一覧を見る

powered by crayon(クレヨン)