卒団式にて

2021年03月29日 06:26

監督挨拶

 

昨年より2回目の緊急事態宣言の中、ジャガーズの活動に対しみなさんには多大なご協力とご理解をいただき感謝申し上げます。緊急事態宣言時の活動については先般言った通りなのですが、団員ご家族の中には、医療従事者の方、医療関係の方、病気療養中の方もおられるかと思います。これらの方たちにとって活動については疑問を持たれた方もあると思います。我々は、できうる限りの対策を考え行動してきました。十分でないこともあろうかと思いますが、保護者のみなさん、指導者、スタッフのみなさんで常に考え対策を実行してきました。

現在は、緊急事態宣言があけましたが、予断を許さない現状にはかわりはありません。緊急事態宣言解除に限らず、常に今できうる限りのコロナ対策を講じながら今後も活動していくつもりです。

保護者のみなさんから、対策に関してよい意見がありましたら教えてください。それが子供たちのためになると判断した場合には即実行します。よろしくお願いします。

 

今日、なんとか天気もち、外ではありますが卒団式が行えること、みなさんに参加いただくことは当たり前ではありません。常に今ある現状を当たり前だとは思わず、周りの人がいるから自分がいる、行動できるという謙虚な気持ちを持って今後も活動していきます

 

卒団式に際して、これからこの子たちに卒団記念品を送ります

これは、毎年写真がのった盾にスポ少のマーク、そして言葉を添えて送っています

今年は「素直」です

この「素直」という言葉に込めた気持ちを説明してから、渡したいと思います

「素直」とは、非常にあいまいな言葉です。「素直」に言うことを聞くということですが、それは、なんでも言うことを聞くということでしょうか。それでは、たんなるYESマンだと思います。

それは、言われたことを形だけやることだと思います。そうではなくてやってみて考えて、もしかしたらそれは自分にあっていない、もしくは自分にあっているので受け入れる。

そういう考える余裕のある人間になってもらいたいと思います

その余裕とは、どういうことかというと、「もしかしたら自分が知らない何かがあるかもしれない」「全部をわかっていない自分」ということを前提に周りを見れる人が「素直」というのだとおもいます。

そのために大事なことは、今の自分が「完璧じゃなくてもかまわない」、「今の自分は不完全でわかっていないことがある」ということを自分で認めることで「素直」に聞けるということができるのかと思います

ようは、言われたことをやってみるときに

・YESマンは理解せず言われたからやる。何やってるかわかっていない、感じてない

・素直な人は、まずは一回やってみて考える、それからそれを自分で感触を得て、考えて、その指導を受け入れない受け入れるか自分で判断することだと思います。

ぜひ、「余裕のある人間」になってもらいたいです

 

そしてもう一つ、言われたことを最初から受け入れないこともあります。それはなぜか。事前情報、見た目、口調によって先入観を持つことにより聞くことをあきらめてしまうからです。

そうではなく、先入観、固定観念を持たず、その人の言いたい本質の部分のみを見極められる、「素直」な人間になってもらいたいと思っています。

そうやってこれから、いろんなことをいろいろな人から学びます

ぜひ「素直」になって「人から教えられる能力」を持ってください

 

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