子供が不安になる原因

2021年03月11日 11:38

ジャガーズの団員の家庭にお願いです
前の日早く寝かせて、充分睡眠とって、朝充分に朝ごはんを食べさせてください
これ聞いたら、「当たり前じゃないですか」と思う人がほとんどだと思います。
なぜ当たり前なんですか?
親目線から言ったら、健康のためこれに尽きると思います。
そこ当たり前です
ここでは、指導者目線で話します
まず、人間は眠い時、お腹空いてる時に不安になることが多いそうです。
そうなると、睡眠不足でお腹減ってると不安に対して敏感になります。
朝グラウンドに来て、整列する時に、いつもはなんてことないコーチの何気ないその子への注意もその子にとっては、とてつもなく不安に襲われる子もいます。
それがその後の活動に影響します。
コーチは朝言ったこと忘れても子供は不安のままです。
そうするとその子は言いようのない不安から逃れるために、無意識な行動したり、コーチが楽しいこと言っても活動することに前向きになれなくなるこが出てきます

例えば、グラウンドを移動してる時に尖った石を見つけると、そこに尖った石があることが非常に気になります。そしてその尖った石を退けようとその尖った石を持ってると…
そうコーチに注意されますよね。
また、もしかしたらその石をどかそうと思って投げた石が周りに子に当たったら…
揉め事始まりますね
「当てるつもりはなかったもん」
当たった子は「そもそも石持っちゃいけないんだよね、コーチ」
言い分は、当てられた子にどうしても軍配は上がってしまいます。
そして石を持った子は「わざとじゃないもん」「当てるつもりはなかった」など
でも石を当てた子が謝らないと収まらないですよね
コーチが謝るように促す
しぶしぶ謝る
謝られた子は、練習に
謝った子は、さらに不安な気持ちから落ち込みへ
そんな落ち込んだ子が練習を楽しいと思えない
そうやって楽しいはずの練習がつまらなくなる
そして練習から外れる。ジャガーズでは、練習に入らない子を無理に練習させません、それは練習に入らない子が悪いんじゃなくて、コーチが子供に対して魅力的な練習ができていないと思っています。

でもこの事例は練習に魅力ある、ない以前のことですよね

このことが全てではないけれど、子供にはいろいろな不安を持ってグラウンドに来てます。
特に低学年
その不安を取り除いて、前向きに楽しく練習できるようにしたいと思ってます。
くれぐれも練習のための練習になってはいけないと思います。

いつもご家庭には子供をグラウンドに出してくれることが最大の協力ですといつも言ってますが、初めに言った、睡眠時間をたっぷり取る、朝ごはんをしっかり食べる。この協力をしていただけたらより良い指導ができるんじゃないかと考えています。つまり先に話した「生活力」です

今の時代、これが難しいことは実感してます
でも本当に難しいのでしょうか。子供の成長に合わせて生活時間を配分すること。
大人の生活時間の配分に子供を合わせさせといて、「うちの子ちゃんと練習しないんです」
「うちの子主力選手じゃない」「集中力ないんです」などなど
うーん
どうなんでしょうか?

こういう子供もほんの一部ですが、いることが気になります

子供にとって一抹の不安のない、安心できるチームでありたいと思っています

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